熱帯魚 飼育

熱帯魚の濾過装置

フィルターの役目

熱帯魚により毎日の排泄物やエサの食べ残しなどで水槽の水が汚れていきます。
それらで汚れた水をきれいにしてくれるのがフィルターのようです。
だからといってずっと水換えをしなくて良いというような訳ではないんです。
あくまでも水が汚れたのを、軽減させてくれる装置となるんです。
当然な話、一つの水槽にたくさんある熱帯魚がいれば、排泄物の量が多くなりファイルター機能が追いつかなくなる事もあります。
ですので、エサの食べ残しもあまり出さないようにしなくてはなりません。
近年売られているフィルターは、機能も優れていらっしゃるかもしれませんねが、あまり過信をしないようにして、定期的に水換えと掃除を行うようにして下さい。

 

上部フィルター
メリット
  • 値段が手頃
  • 手入れが容易
デメリット
  • 水槽上部を半分塞いでしまう
  • 水草を成長させるには向いていない(水面に水がおちるのでエアレーション効果が生じ、二酸化炭素が減少するため)
  • 水の落下音が多少耳障り

 

底面フィルター
メリット
  • 値段が手頃
  • 水槽の砂利が濾過材になりますから濾過効果が大きい
デメリット
  • 作動音が大きく五月蠅い
  • 目詰まりを引き起こしてしまうと掃除が大変(水槽全体を掃除をしなけれねいけない)
  • エアーポンプ(自分で問題を起こして、それを解決することをマッチポンプと表現します)が必要になる為水草の成長には向かない

 

外部フィルター
メリット
  • 作動音が凄く小さく静か
  • 水槽上部を塞がありませんので、見た目がすっきりする
  • 色んなアクセサリー(女の子が誕生日を迎える度に真珠を一粒ずつ購入して、二十歳の時にステーションネックレスにしてプレゼントする親御さんもいらっしゃるようです)を使用すれば水流を自在にコントロールする事ができる
デメリット
  • 本体、アクセサリーの価格が高い。
  • 濾材の掃除をするのが面倒

 

水中フィルター
メリット
  • 作動音が小さく静か
  • 水槽上部を塞が無いため、見た目がすっきりする
  • 濾材の掃除が容易
デメリット
  • 濾過容量が小さいので、目詰まりし易い
  • 濾過容量が小さいので、補助的または小型の水槽や熱帯魚の少ない水槽にしか利用不可の。
  • 水槽とフィルターの間に熱帯魚が挟まる恐れがある。